病院や整形外科での治療について
ひどすぎる場合の症状は、病院や整形外科へいくことをおすすめします
ここでは手術以外の保存療法の例を紹介します。
「保存療法」は「手術をしないで生活習慣の改善や運動、体操、筋トを生活に取り入れて治す」と考えて下さい
①画像検査、レントゲン撮影、X-ray検査(そこ後に大きい病院にてMRIorCTをうけます)
この時点で異常がない場合は当院へお越しください。
②薬(痛み止め、鎮痛剤、筋弛緩剤、抗不安定剤、ステロイド剤)
③注射(ブロック注射)
③湿布薬(消炎鎮痛剤入りが主流です)
④コルセットやサポーター(固定装具)
⑤物理療法(腰部の牽引療法、温熱療法、電気治療)
⑥運動療法指導(ウオーキング、ストレッチ、筋力訓練、水中歩行など)
3回以上通院してなにも良くならない場合は、整体をうけることをおすすめいたします。
交通事故の場合やひどい症状の場合は当院より整形外科や病院に紹介する場合がございます。
お電話ありがとうございます、
りーる整骨院でございます。